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定期的な乳がん検診がおすすめ

ガン細胞を見つけるために

乳がんになるのは、ある程度の年齢を越えた女性だと思っている人が多いです。
確かに患者の割合を見ると、40代以上の女性が多いです。
しかし2割ほどは、20代や30代といった若い年齢の女性です。
さらに1割ほどは、男性の患者も見られます。
つまり乳がんは、性別や年齢に関係なく誰でも起こる可能性のある病気です。

乳がん検診を受けることで、ガン細胞がないかチェックできます。
セルフチェックの方法もありますが、それでは見逃がしてしまうかもしれません。
自宅でセルフチェックをしていても、1年に1回は乳がん検診を受けてください。
乳がんは、進行が比較的遅いがんだと言われます。
ですから見つかっても、治療が間に合うケースもがほとんどです。

悪化するとどうなるのか

なぜこんなにも、乳がん検診を受けた方がいいと言われるのでしょうか。
それは、がん細胞は転移するものだからです。
最初は乳房にしかがん細胞がなくても、放っておくと数が増えて、他の臓器に移ります。
胃に移転すれば胃がんに、肺に移転すれば肺がんになります。
転移すれば、乳がんと一緒にそちらの治療もしなければいけないので、負担が大きくなります。

様々な薬を使ったり、手術を何度も繰り返したりするので身体は耐えられないかもしれません。
そんな状態になったら苦しい期間が続くので、がん細胞が転移しないうちに治療する必要があります。
自覚症状が出てから病院へ行っても手遅れになるケースが多いので、定期的な検診で気づきましょう。